AROMA RESEARCHに論文が掲載

AROMA RESEARCHに論文が掲載されました。

SPEC
title: 香りと視覚情報の相互作用に関する研究紹介
auther: 大島直樹
abstruct: 本研究の目的は、プレパレーションツールの内容に応じて香り刺激を変化させる有用性について検討する。この目的を達成するために、子どもたちにプレパレーションツールを呈示しながら適する香りを選択させる実験を実施した。実験では、アンケートによる心理量評価と機器による視線計測を取得した。本稿では心理量評価結果を元に、香りによるプレパレ-ション支援の可能性について述べる。
contain: AROMA RESEARCH 第10巻 第1号、pp.22-24
date: 2009.2
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notes:

 

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