大島 直樹

CrossModality Design

CONCEPT-FIG_CMD
感覚間相互作用デザイン(クロスモダリティ デザイン)とは
感覚間相互作用(クロスモダリティ:Cross Modality)とは、ある感覚情報から他の感覚情報を補完して認知・解釈する人間の知覚特性です。
類似現象として、ある刺激に対して通常の感覚だけでなく異なる種類の感覚をも生じさせる共感覚(synesthesia)があります。
この共感覚は一部の人にみられる特殊な知覚現象ですが、感覚間相互作用は誰もが有している知覚現象です。
感覚間相互作用デザインとは、複数の感覚間における感覚間相互作用を解明し、そのはたらきを利活用したデザインを提案する活動です。
現在進行させている活動に、嗅覚情報である香りと視覚情報の図形との感覚間相互作用を明らかにし、コミュニケーションでの利活用を目指している「アロマグラフ(aroma-Graph)があります。
感覚間相互作用デザインの取り組み