第10回 日本感性工学会 大会にて研究発表

第10回 日本感性工学会 大会にて研究発表しました。

SPEC
event: 第10回 日本感性工学会 大会
date: 2008.9.8(mon) 16:00-16:15
place: 大妻女子大学千代田キャンパス
style: 口頭発表
audience:
title: 匂い刺激を呈示した状態における絵画の直感的な評価
auther: 大島直樹(北海道情報大学情報メディア学部)、首藤文洋、内山俊朗(筑波大学人間総合科学研究科)、中森志穂、水谷奈那美(筑波大学大学院人間総合科学研究科)、五十殿利治、山中敏正、久野節二(筑波大学人間総合科学研究科)
abstruct: 本研究の目的は、匂いが絵画作品を鑑賞するときの脳活動に与える効果を探ることである。嗅覚刺激を呈示した被験者と呈示しない被験者による絵画の印象評価を比較検証し、バイモーダルな刺激が感性に与える影響を考察した。
contain: 第10回 日本感性工学会 大会 予稿集2008、CD-ROM
paper: 匂い刺激を呈示した状態における絵画の直感的な評価
notes:

 

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