第16回 日本感性工学会 大会にて共同研究者が発表

第16回 日本感性工学会 大会にて共同研究者として参画した研究が2件発表されました。

SPEC
event: 第16回 日本感性工学会 大会
date: 2014.9.4(thu)-6(sat)
place: 中央大学 後楽園キャンパス(東京都文京区春日1-13-27)

 

SPEC
date: 2014.9.4(sat) 15:00-15:15
style: 口頭発表
title: 立体図形を用いた形状と主観的重量感覚の関係分析
auther: 嶋村祐介(北海道大学 大学院)、李美龍(北海道大学)、大島直樹(北海道情報大学)、成田吉弘(北海道大学)
abstruct: 本研究は、実物モデルを用いた印象評価を通して、形状による重量感の特性を定量的に探ることを目的とした。さらに、先行研究の3D画像を用いた実験結果と比較・考察することで、画像と実物モデルによる違いを確かめた。
paper:  立体図形を用いた形状と主観的重量感覚の関係分析

 

SPEC
date: 2014.9.5(fri)
style: ポスター発表
title: 小型霊長類動物モデルの報酬獲得行動課題の開発
auther: 尾﨑 繁(筑波大学)、大島直樹(北海道情報大学)、久野節二(筑波大学)
abstruct: 人と類似の特質を有する動物が、種々の環境下においてどのような報酬獲得行動を選択するのか、その行動モデルを構築するための行動課題を開発した。
paper:  小型霊長類動物モデルの報酬獲得行動課題の開発

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