PROFILE

教員
 大島直樹

在学生 2014年度
4年生
 川邊雄平(KAWABE YUUHEI)
  
  
 佐藤椋真(SATOU RYOUMA)
  
  
 玉井敦士(TAMAI ATSUSHI)  
  
  
 中町昂太朗(NAKAMACHI KOUTAROU)
 
  
 西村ひかり(NISHIDA HIKARI)
 
  
 東出征也(HIGASHIDE SEIYA)
 
 

卒業生 2013年度(延長者含む)
 伊藤元気(ITOU GENKI)
  親切とお節介の境界探索
  親切と思う範囲で励ます方法の提案
 及川友人(OIKAWA YUUTO)
  過去を想起することによる感情コントロール
  感情コントロールアプリ「PoNeCon」の制作
 郷司稜大(GOUSHI RYOUTA)
  幼児期における模倣行為があいさつに及ぼす影響
  子どもと同じ目線に配置するあいさつ
 滕 云(TOU UNN)
  台所作業における高齢者の行動
  台所作業を快適にする腰掛け器具「ZUOYI」の制作
 飛田翔逸(TOBITA SYOUICHI)
  農家の親に対する子どもの誇りに関する考察
  親の背を映す誇り育成装置「おやのせなか」の制作
 南條勇紀(NANJYOU YUUKI)
  造形活動を伴わせることによる運動の継続効果
  高齢者の脚力維持を目指した粘土造形運動の提案
 二瓶幸(NIHEI MIYUKI) 
  命の大切さを伝える「命育」における表現方法の考察
  適応表現を調整可能とする命育ツール「命ちゃん」の制作
  2013年度 北海道情報大学 情報メディア学科 デザイン系ゼミナール
  卒業研究発表会 グランプリ受賞
 幅田元気(HABATA GENKI)
  動物の動きにみられる癒し効果
  動物の癒される動きを模倣した癒しツールの制作
 伏見恵弥(FUSHIMI SATOUMI)
  幼児教育における疑似体験の効果
  水育を促す教育ツールの制作
 劉自暢(RYU JITYOU)
  視覚と触覚の間にみられる「やわらかさ」の差異
  布のやわらかさを表すアイコンの制作

卒業生 2012年度(延長者含む)
 押味良樹(OSHIMI YOSHIKI)
  感情情報を付加したドライバーのコミュニケーション支援
  ドライバーのコミュニケーション支援装置「mimi」の制作
 佐藤篤希(SATOU ATSUKI)
  凹型入力装置による新たな操作環境の提案
  凹型入力装置「BOCOS」の制作
 関根尚子(SEKINE NAOKO)
  日本の贈り物に見られる「おもてなし」の伝達方法
  風呂敷を発展させたおもてなし伝達支援ツール「繰美」の制作
 那須野智史(NASUNO SATOSHI)
  曖昧な情報伝達による親子間のコミュニケーション促進
  形状変化情報共有装置「なすこっと」の制作-
 溝口寛子(MIZOGUCHI HIROKO)
  複数刺激を与えることによるイメージの特定性
  感覚を刺激しイメージを伝える装置「Kan-Den-Chi」の制作
 吉安健二(YOSHIYASU KENJI)
  パーソナルスペースを活用した子どものコミュニケーション支援
  パーソナルスペースの可視化ツール「わく-わく」の制作

2011年度
 大泉譲(OIZUMI JOU)
  待ち合わせ時にみられる無意識な足の動きに関する研究
  無意識な足の動きを顕在化するツール「マツの木」の制作
 神谷友治(KAMIYA TOMOHARU)
  スポーツテストを基にした中学生へのスポーツ推薦ツールの提案
  スポーツを推薦するツール「SpoFit」の制作
 佐々木恵里(SASAKI ERI)
  聴覚障害者のための舞台鑑賞支援
  舞台鑑賞補助装置「mieru」の提案
 高橋亜美(TAKAHASHI AMI)
 
  小学生の搾乳体験学習を支援する模倣現実システムの構築
  搾乳を体験させる模倣現実体験装置「OCHiCHi」の制作
  2011年度 北海道情報大学 情報メディア学科 デザイン系ゼミナール
  卒業研究発表会 グランプリ受賞

2010年度
 赤羽和磨(AKABANE KAZUMA)
  大学生への読書促進方法の提案
  小説コンテンツに興味を持たせるツールの制作
 飯塚岬(IIZUKA MISAKI)
  岬における感動要素の探求
  感動伝達をするヴァーチャルミサキの制作
  2010年度 北海道情報大学 情報メディア学科 デザイン系ゼミナール
  卒業研究発表会 グランプリ受賞
 呉宇昇(GO USYOU)
  喫煙時にみられるやりとりを参考にした新しいコミュニケーションの提唱
  タバコミュニケーションを活用したツールの制作
 林遥子(HAYASHI YOUKO)
  幼児に個性の存在を気付かせる感覚あそびの提案
  感覚あそびツール「かんぷれ」の制作

2009年度
 成田夢実(NARITA YUMEMI)
  香りを用いて病気の子ども達を元気付ける研究
  風邪などの病気の子ども達を元気付けるツールの制作
 辻本裕太(TSUJIMOTO YUUTA)
  障碍者から学ぶパワーセーブを伴う全力投球方法の提案