基本用語

基本的な用語について説明します。

communication
SPEC
 
mean:
意思の伝達を図ること。各人がもっている情報、意見、感情などを、言葉や文字などを媒介として第三者に伝えることをいう。また、通信という意味もあり、情報を受け渡す行為や通信を行う機関をさすこともある。
etymology:  
source:  
design
SPEC
 
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etymology:
デザインの語源はデッサン(dessin)と同じく、“計画を記号に表す”という意味のラテン語designareである。 つまりデザインとは、ある問題を解決するために思考・概念の組み立てを行い、それを様々な媒体に応じて表現することと解される。 日本では図案・意匠などと訳されて、単に表面を飾り立てることによって美しくみせる行為と解されるような社会的風潮もあったが、最近では語源の意味が広く理解・認識されつつある。 形態に現れないものを対象にその計画、行動指針を探ることも含まれ、就職に関するキャリアデザイン、生活デザイン等がこれにあたる。
source: http://ja.wikipedia.org/wiki/デザイン
kansei
SPEC
 
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interface
SPEC
 
mean:
機械、特にコンピューターとその機械の利用者(通常は人間)の間での情報をやりとりするためのインタフェースである。ユーザインターフェイス、ユーザインターフェースと書かれることもある。
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source: http://ja.wikipedia.org/wiki/ユーザ・インタフェース
information
SPEC
 
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etymology:
日本語の「情報」は1876年に出版された『佛國歩兵陣中要務實地演習軌典』において、仏語 renseignement(案内、情報)の訳語として「敵情を報知する」意味で用いられたのが最初である[6]。情報(英語: intelligence)の語義は、外務省国際情報統括官組織や防衛省情報本部などの情報機関で、現在でも用いられている[7]。informationの訳語として「情報」が使われたのは20世紀半ば以後である。1879年刊『民情一新』で、福澤諭吉はinformationの社会的影響について論じたが、当時、日本語に対応する訳語が存在せず「インフォルメーション」(59ページ最終行)と仮名書きしている。ただしこの間、必ずしも諜報の意味としてでなく、より広い意味で「情報」の語が使われている例もあり、たとえば1940年発足の組織の名前「情報局」(いわゆる内閣情報局)がある。情報を“information”の訳語として採用したのは関英男で、1954年のことである。従って、クロード・シャノンの情報理論も当初はそのように呼ばれておらず、“information”は「インフォーメーション」とされていた[8]。“information”は、ラテン語の主格 informatio の対格 informationem が語源である。さらにその語源は動詞informareであり、「心・精神に形を与える」、「整理する」、「命令する」、「教える」といった意味がある。“information”の語幹である“form”は、古代ギリシア語では μορφή (morphe) および εἶδος (eidos、エイドス)である。エイドスというのは、プラトンが展開したイデア論の体系において、「idea イデア」という用語とともに用い、その後アリストテレスも用いた哲学用語として用いられたものである。「eidos エイドス」は、(現代で言うところの)思考、命題、概念といったものとも関連が深い。
source: http://ja.wikipedia.org/情報
interaction
SPEC
 
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etymology:  
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media
SPEC
 
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technology
SPEC
 
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