感性フォーラム札幌2013にて研究発表

第8回日本感性工学会春季大会にて研究発表しました。

SPEC
 
event: 感性フォーラム札幌2013
date: 2013.2.2(sun)
place: 札幌市立大学サテライトキャンパス
style: 口頭発表
audience: 約30人
title: 香りによるプレパレーション支援の可能性
abstruct: プレパレーションツールの内容に応じて香り刺激を変化させる有用性について検討した。子どもたちにプレパレーションツールを呈示しながら適する香りを選択させる実験を実施した。実験では、アンケートによる心理量評価と機器による視線計測を取得した。心理量評価結果を元に、香りによるプレパレ-ション支援の可能性について発表した。
paper:  
notes:

大会HP

日本感性工学会 あいまいと感性研究部会・感性インタラクション研究部会